tiny11builder後のOneDrive導入
はじめに
tiny11builderを使ってシンプルなWindows11を手に入れたまでは良かったのですが、OneDriveはやっぱり欲しいな…と思って自分でインストールしたところ躓きました。ことの顛末を記しておきます。
環境
- Windows11 25H2
- tiny11builder September 2025 release
状況
OneDriveをインストールして実行してみても同期が始まらず、どうもインターネットと接続される気配がありません。wingetから入れてもインストーラから入れてもダメでした。
解決
リポジトリを見に行ったら同じ状況の人がissueを立てていて、コントリビュータの方が解決策を提示してくれていました。
インストールしたあと、忘れずに再び有効化してください:
- レジストリエディターを開く
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\OneDriveへ行くDisableFileSyncNGSCの値を0にする- 必要に応じて再起動
実際にレジストリを見に行ってみると、確かに当該の値が1になっていました。

なるほど、tiny11builderはOneDriveを削除するのみならず同期まで止めていたのか。上記の手順を踏むと、無事にOneDriveが同期されました。
おわりに
本記事とは関係ないのですが、今のOneDriveはそれなりにまともに見える(少なくとも昔のようにローカルファイルを人質にとったりしない)にも関わらず、一瞬でアンインストールされるデフォルトアプリの筆頭という印象があります。一度失った信用ってそうそう取り戻せないのだなと思わされます。
